保育理念
乳幼児の最善の利益を基本に、一人一人の子どもの育ちを支える。
保育方針
- 家庭との連携を大切にし、子ども達が健康で安全に、また安心できる環境のもと情緒の安定した生活が送れるように配慮していきます。
- どの子どもも一人の人間として尊重される保育を心がけます。
- 一人一人の発達過程や個性を見据え、心身共に成長するような関わりをしていきます。
- 友だちや身近な大人とのコミュニケーションをとり、自立心や人と関わる力を育んでいきます。
- 一人一人に寄り添い、保護者が安心して託せるように努め、家庭支援ができるようにしていきます。
- 地域との連携を大切にし、積極的に交流を深め、さまざまな人と触れ合えるようにしていきます。また、地域にある国宝や重要文化財などの歴史的遺産を大切にする気持ちを育てると共に伝統行事に参加するようにしていきます。
保育目標
- 自分の思いを表現し自ら行動できる子ども
- 生活や遊びを通して人や物と関わりながらいろいろな遊びを楽しむ子ども
- 郷土の豊かな自然や文化にふれ、楽しく遊べる子ども
